脱毛部位によって効果や必要回数が異なる?

ムダ毛の濃さは部位によって違ってきますし、脱毛が必要だと感じる回数も人によって違ってきます。

脱毛の施術は毛根に光線を当てて行うのですが、当てる光線の威力の違いによっても、効果や必要な回数が違ってきます。そのため、脱毛の施術は最も一般的なフラッシュ脱毛で行い、自分でムダ毛を処理する必要がほとんどなくなるぐらいの状態になるまでが必要な回数であるという前提で考えていきます。

脇の下やひざ下のように太くて黒々としたムダ毛が生えてくる脱毛部位では、施術のときに痛みがあり、必要な回数も多めになり、およそ八回から十二回ぐらいは必要になります。必要な回数に幅があるのは人によって体毛の濃さが違うからです。やはり体毛が薄い場合は必要な回数は少なくなり、体毛が濃い場合は必要な回数は多くなってきます。

背中や顔のような細くて色が薄い産毛が生えてくる脱毛部位では、施術のときにあまり痛みを感じない分効果は控えめになりますが、それでも必要な回数は少なめで、およそ四回から八回ぐらいです。

フラッシュ脱毛ではメラニン色素という毛の色を黒く染めている組織に反応するため、ムダ毛の色の濃さが脱毛の効果や施術中の痛みに影響を与えることになります。腕のようにひざ下よりは細く、背中の産毛よりは太いムダ毛が生えてくる脱毛部位では、施術のときの痛みは程々で、必要な回数はひざ下と背中の中間の、およそ六回から十回ぐらいです。

また、必要な回数は光線の威力が強い医療レーザーで行えば、少なくすることが出来ます。医療レーザーによる脱毛は永久脱毛といい、長い期間脱毛の効果が持続するとされています。

ただし、施術中に感じる痛みはフラッシュ脱毛よりは強くなってしまいます。
また、施術を受けた脱毛部位にもう一度施術を施すには、ムダ毛が生え変わるまでの毛周期という期間を考慮して空ける必要があります。腕、ひざ下、背中で比較すると一番毛周期が短いのが腕の脱毛部位で、それでもおよそ三ヶ月ぐらいの期間がかかります。

次に毛周期が短いのがひざ下でおよそ四ヶ月ぐらい、背中が毛周期が一番長くおよそ六ヶ月ぐらいとなっています。全身脱毛で全ての脱毛部位にまとめて施術を施す場合は、およそ二ヶ月から三ヶ月ぐらいの期間を空けて再び施術を施すというのが一般的で、それ以降はムダ毛の生えるスピードが遅くなっていくため、空ける期間を長くしてくと、より効果的に全身脱毛が行えます。

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